株式会社ホモ・サピエンス

株式会社ホモ・サピエンス

Who we areわたしたちのこと

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そもそも

株式会社ホモ・サピエンスは
なぜ生まれたのか?

HOMO・SAPIENS

「豊かさ」ってなんだろう?

暮らしや社会ををより良くするために⼤切なことは、意⾒や価値観が異なる⼈と対⽴するのではなく、互いに「ちょうどいいね!」と⾔える未来を試⾏錯誤しながら⼀緒に築き上げていく姿勢だと思っている。

事業をおこなうのも、私たちの取り組みがそのモデルとなり、オープンにして広げていきたい。

本来、⼈間は協⼒して新しいことを⽣み出すのが得意だったはず。その能⼒をすべて⼈や暮らしに活⽤していくことが、今、世界で望まれている。

私たち⼀⼈⼀⼈は何ができるだろうか?

⾃分の時間を、社会をより良くするすることに使って、⾃分のできることをやっていけば、その⼈らしさが出てくるんじゃないかな。

MISSION わたしたちの在り方

多様な視点で、深化する。

⽇常で⾒逃してしまうことに着⽬し、今までの当たり前を問い直してみる。

地域を深く知り、眠っている魅⼒を可視化させ、地域の価値を育てていく。

VISION これからの展望

⼈間らしく、進化する。

わたしたち⼈類は、これからどこへ向かっていくのか?
⼈と⼈、⼈と⾃然、⼈と地域⽂化。

互いを受け⼊れる関係性を⼤切にしていけば、向かう先は⾒えてくる。

地域をおもしろくするには、地域を愛することから始まるのだろう。

MEMBER メンバー

  • 株式会社ホモ・サピエンス 取締役 福冨雅之

    福冨雅之

    株式会社ホモ・サピエンス 代表取締役
    京都府出身 大津市在住

  • 株式会社ホモ・サピエンス 取締役 梅原浩之

    梅原浩之

    株式会社ホモ・サピエンス 代表取締役
    京都府出身 大津市在住

  • 株式会社ホモ・サピエンス 取締役 岩原勇気

    岩原勇気

    株式会社ホモ・サピエンス 取締役
    兵庫県出身 大津市在住

  • 株式会社ホモ・サピエンス 代表 片山良人

    片山良人

    株式会社ホモ・サピエンス
    京都府出身 京都市在住

株式会社ホモ・サピエンス 取締役 福冨雅之

福冨雅之

株式会社ホモ・サピエンス 取締役
京都府出身 大津市在住

PROFILE

琵琶湖疏水をこよなく愛する、社会生態研究家。
京都のアパレルベンチャーに就職後、株式上場と倒産を経験し、
神戸・大阪にて企画・SHOP開発などブランディング業務に従事。
その後、滋賀のまちづくりにワークシフト。
現在は、“ 衣食住遊学 ”5分野のライフスタイルを
横断的に活動中。

MESSEGE

多様なメンバーがプロジェクトベースで参加できるオープンでフラットな仕組み、地域がより良く循環するエコシステム(生態系)を創っていきます。
人と自然・文化の関係性を問い直し、これからのwell-beingをみなさんと一緒に考えていきたい。

株式会社ホモ・サピエンス 取締役 梅原浩之

梅原浩之

株式会社ホモ・サピエンス 取締役
京都府出身 大津市在住

PROFILE

2020年に大津市に移り住み、びわ湖界隈を外から見た独自の視点で観察。
ミクスチャーレーベル「dub the spices ポンセ」を主宰し、食を舞台にアンダーグラウンドから
オーバーグラウンドまで自由に行き来できる常に進化する場づくりに邁進中。
一番好きな食べ物はイクラ丼。

株式会社ホモ・サピエンス 取締役 岩原勇気

岩原勇気

株式会社ホモ・サピエンス 取締役
兵庫県出身 大津市在住

PROFILE

専門:人。
まちを構成するものすべてを資源と捉える
SocialWorker。
一人の人から、街を見出す。

MESSEGE

コロナ禍に生まれたOtsuLivingLab。
「おおつはもっとおもしろい」をテーマに、
「人」にフォーカスしたイベントを企画してきました。
各個々人が見えることで、自然とイノベーションが起きる。
それを実現するのが「ホモ・サピエンス」
共に大津を楽しみましょう。

株式会社ホモ・サピエンス 代表 片山良人

片山良人

株式会社ホモ・サピエンス 代表
京都府出身

PROFILE

京都生まれ。大学卒業後約15年間、東京でメーカー、金融機関、EC等の業種で商品企画、営業、購買物流まで幅広い分野の業務を担当。
2015年に京都移住計画の東京でのイベントに参加したことをきっかけに京都移住。移住後は株式会社ツナグムで京都信用金庫ビル「QUESTION」のオープン支援など主に京都企業とのコラボレーション事業に携わる。
大津市での活動は『Otsu Living Lab』のメンバーとして琵琶湖沿いで働く活動「びわコワーキング」や琵琶湖岸での大規模マルシェ「What a wonderful Otsu」企画運営など。

MESSEGE

中学、高校時代を過ごし、その後しばらく大津市は実家に帰るだけの場所でしたが京都で仕事をする中で改めて大津の人、場所の楽しさ、可能性を感じました。多くの方々との協働で大津の魅力をもっと大きくできればと思います。

PROJECT プロジェクト

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